2007年10月17日
2007年10月16日
呼吸法&対気
こんばんは。
火曜日は仕事バージョンで参ります。
(月曜日は「絵本」です。少しずつブログの構成が決まって参りました。)
本日は少~し、ウェルネス教室「対気・呼吸法・丹田動作」のことを書きます。
裕気塾の健康教室では、対気(二人、組になって気を巡らします)と呼吸法、丹田動作のお稽古を行っております。武道のエッセンスを交えて、時に真剣に・時に心から笑いながら稽古をしております。1日の疲れを、1週間のモヤモヤをリセットする人あり、ご自分の成長を確かめに来られる人あり。自分と向かい合う時間、相手とやり取りする時間があります。意識して呼吸します。丹田を意識して動きます。稽古をしているうちに皆さん次第に表情が豊かになって行きます。1時間半~2時間のお稽古ですが、「あっ。」という間に感じます。長い方は、もう10年も通っていらっしゃいます。10代から80代までの方々が参加されています。
【今月のテーマ】
細胞レベルで緩みましょう!
・・・「丹田~。」「鼻の奥の方で息を吸います~。」
【教室】
ながの東急カルチャー教室(長野市吉田)、ゆうき健康教室(長野市県町)、ゆうき東京教室(東池袋)
【セミナー・講習会実績】
自動車メーカー社員様セミナー・女子体育大学OG会様講習会・英会話教室講師様福利厚生セミナー・百貨店社員様向けセミナー・大学生向け講習会・、親子向けセミナー、塾内イベント親子deゆうき・その他
~体験会風景~
【通っておられる方々の感想】
・体脂肪が減った(37歳女性)
・便秘が気にならなくなった(54歳女性)
・軽やかに歩けるようになった(73歳男性)
・風邪をひきにくくなった(37歳女性)
・お稽古に通うと体が楽になる、不眠症・O脚・食欲不振の改善(83歳女性)
・考えが前向きになった(36歳男性)
・書道が上達した(37歳女性)
どうぞお気軽にお越しください。
(体験料金は会場により様々です。お問い合わせください。)
【問い合わせ先】
裕気塾
Tel:026-239-3305
Mail:yu-ki@janis.or.jp
火曜日は仕事バージョンで参ります。
(月曜日は「絵本」です。少しずつブログの構成が決まって参りました。)
本日は少~し、ウェルネス教室「対気・呼吸法・丹田動作」のことを書きます。
裕気塾の健康教室では、対気(二人、組になって気を巡らします)と呼吸法、丹田動作のお稽古を行っております。武道のエッセンスを交えて、時に真剣に・時に心から笑いながら稽古をしております。1日の疲れを、1週間のモヤモヤをリセットする人あり、ご自分の成長を確かめに来られる人あり。自分と向かい合う時間、相手とやり取りする時間があります。意識して呼吸します。丹田を意識して動きます。稽古をしているうちに皆さん次第に表情が豊かになって行きます。1時間半~2時間のお稽古ですが、「あっ。」という間に感じます。長い方は、もう10年も通っていらっしゃいます。10代から80代までの方々が参加されています。
【今月のテーマ】
細胞レベルで緩みましょう!
【教室】
ながの東急カルチャー教室(長野市吉田)、ゆうき健康教室(長野市県町)、ゆうき東京教室(東池袋)
【セミナー・講習会実績】
自動車メーカー社員様セミナー・女子体育大学OG会様講習会・英会話教室講師様福利厚生セミナー・百貨店社員様向けセミナー・大学生向け講習会・、親子向けセミナー、塾内イベント親子deゆうき・その他
【通っておられる方々の感想】
・体脂肪が減った(37歳女性)
・便秘が気にならなくなった(54歳女性)
・軽やかに歩けるようになった(73歳男性)
・風邪をひきにくくなった(37歳女性)
・お稽古に通うと体が楽になる、不眠症・O脚・食欲不振の改善(83歳女性)
・考えが前向きになった(36歳男性)
・書道が上達した(37歳女性)
どうぞお気軽にお越しください。
(体験料金は会場により様々です。お問い合わせください。)
【問い合わせ先】
裕気塾
Tel:026-239-3305
Mail:yu-ki@janis.or.jp
Posted by いずみ♪ at
11:49
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2007年10月15日
絵本
おはようございます。
「とべバッタ」 田島征三(たしませいぞう)作・絵/偕成社 です。

月1回(秋口からは2回)、小学生に「絵本の読み語り」をしています。
今年の4月から始め、まだまだ新人です。緊張して、そして、とてもたのしいのです。
幼いころから「絵本」やその他の「本」、それから漫画、雑誌が好きでした。そうそう、新聞も。活字がすきなのです。想像力を働かせる幸せがあります。おっと、話が自分サイドに脱線してますね。
読み語りは「出会い」です。
作品との出会い。子どもたちとの「出会い」。新たな自分との出会い。
今回は「とべバッタ」を読みたい気持ちになり、この作品を選びました。
しかし バッタは、なんと いわれようと へいきだった。じぶんの ちからで とべることが、
うれしくて うれしくて しかたなかったから。 バッタは とんだ、 たかく たかく
じぶんの はねで、 じぶんの ゆきたいほうへ、 かぜに のって とんでいった。
~本文中より~
これから、月曜日に「絵本」の紹介をしていこうと思います。
「とべバッタ」 田島征三(たしませいぞう)作・絵/偕成社 です。

月1回(秋口からは2回)、小学生に「絵本の読み語り」をしています。
今年の4月から始め、まだまだ新人です。緊張して、そして、とてもたのしいのです。
幼いころから「絵本」やその他の「本」、それから漫画、雑誌が好きでした。そうそう、新聞も。活字がすきなのです。想像力を働かせる幸せがあります。おっと、話が自分サイドに脱線してますね。
読み語りは「出会い」です。
作品との出会い。子どもたちとの「出会い」。新たな自分との出会い。
今回は「とべバッタ」を読みたい気持ちになり、この作品を選びました。
しかし バッタは、なんと いわれようと へいきだった。じぶんの ちからで とべることが、
うれしくて うれしくて しかたなかったから。 バッタは とんだ、 たかく たかく
じぶんの はねで、 じぶんの ゆきたいほうへ、 かぜに のって とんでいった。
~本文中より~
これから、月曜日に「絵本」の紹介をしていこうと思います。
Posted by いずみ♪ at
06:20
│Comments(0)
2007年10月14日
歴史的な物の見方・考え方
こんにちは。

井尻正二さんの著書「ひとの先祖と子どものおいたち」です。
北海道小樽ご出身の地質学者で野尻湖のナウマンゾウを発掘する古生物学者でもありました。‘感覚‘の問題をたいへん大事にされ「哲学」「政治学」「経済学」にも目をむけながら、「ナウマンゾウの発掘」というご自身の実践をしておられました。わたくしは、著書を拝読することや学生時代の講義でしか内容を把握して(捉えて)おりませんが、現在でも、裕気塾でのお子さんたちとの関わりや、大人の方のクラス、自分の子育てで迷ったときに立ち返る「本」の一冊です。
それは、なぜでしょうか?
井尻氏の著書を読むと「『頭で体系立てた、偉そうな話』を鵜呑みにせず、ご自分の感覚を大事にしてくださいね。」と言われている様な気になります。この辺の考え方は、私自身の中にもあり、非常にリンクします。ですので好んで読むのかも知れません。私どもの仕事は相手のある「実践」です。お互いに成長し合うことです。「感覚」がとても大事です。「理論」や「思い込み」に振り回されずに。
【歴史的な物の見方・考え方】「ひとの先祖と子どものおいたち」 ~表紙より~
歴史的な物の見方・考え方の長所をまとめてみると、歴史的な物の見方というのは、第一番目に「なぜ」という問いに答えられることです。第二に「温故知新」、すなわち「古きをたずねて新らしきを知る」、という言葉があります。つまり、過去のこと〈歴史的なこと〉を学ぶと、現在のいわれも分かってくる、ということです。第三ばん目には、したがって将来の見通しがたち、正しい方針がたつということです。
【生物の反復説】
「個体発生は系統発生を繰り返す」
・個体発生:個人の歴史→ヒトがお腹の中に宿ってから大人になるまで
・系統発生:単細胞の生物→多細胞生物→魚類→両生類→爬虫類→→哺乳動物(→サル→人間)
このあたりの事を、「武道」や「裕気塾での実践」と照らし合わせて、追々書いてゆきたいと思います。
相手のあること、体を動かし触れ合うこと、自身の心技体の成長にかかわること。それには「個体発生」は「系統発生を繰り返す」という歴史的視点が有効な場面もあります。
ポイントを捉えて、結果を出す。ヒトの力を信じて待ちながら。手をかけ、時間をかけて。集団の中で、個人と集団の力を伸ばす。
大切にしていることです。

井尻正二さんの著書「ひとの先祖と子どものおいたち」です。
北海道小樽ご出身の地質学者で野尻湖のナウマンゾウを発掘する古生物学者でもありました。‘感覚‘の問題をたいへん大事にされ「哲学」「政治学」「経済学」にも目をむけながら、「ナウマンゾウの発掘」というご自身の実践をしておられました。わたくしは、著書を拝読することや学生時代の講義でしか内容を把握して(捉えて)おりませんが、現在でも、裕気塾でのお子さんたちとの関わりや、大人の方のクラス、自分の子育てで迷ったときに立ち返る「本」の一冊です。
それは、なぜでしょうか?
井尻氏の著書を読むと「『頭で体系立てた、偉そうな話』を鵜呑みにせず、ご自分の感覚を大事にしてくださいね。」と言われている様な気になります。この辺の考え方は、私自身の中にもあり、非常にリンクします。ですので好んで読むのかも知れません。私どもの仕事は相手のある「実践」です。お互いに成長し合うことです。「感覚」がとても大事です。「理論」や「思い込み」に振り回されずに。
【歴史的な物の見方・考え方】「ひとの先祖と子どものおいたち」 ~表紙より~
歴史的な物の見方・考え方の長所をまとめてみると、歴史的な物の見方というのは、第一番目に「なぜ」という問いに答えられることです。第二に「温故知新」、すなわち「古きをたずねて新らしきを知る」、という言葉があります。つまり、過去のこと〈歴史的なこと〉を学ぶと、現在のいわれも分かってくる、ということです。第三ばん目には、したがって将来の見通しがたち、正しい方針がたつということです。
【生物の反復説】
「個体発生は系統発生を繰り返す」
・個体発生:個人の歴史→ヒトがお腹の中に宿ってから大人になるまで
・系統発生:単細胞の生物→多細胞生物→魚類→両生類→爬虫類→→哺乳動物(→サル→人間)
このあたりの事を、「武道」や「裕気塾での実践」と照らし合わせて、追々書いてゆきたいと思います。
相手のあること、体を動かし触れ合うこと、自身の心技体の成長にかかわること。それには「個体発生」は「系統発生を繰り返す」という歴史的視点が有効な場面もあります。
ポイントを捉えて、結果を出す。ヒトの力を信じて待ちながら。手をかけ、時間をかけて。集団の中で、個人と集団の力を伸ばす。
大切にしていることです。
Posted by いずみ♪ at
13:47
│Comments(0)
2007年10月13日
お弁当
廃品回収が終了しました。
皆さん、おつかれ様でした。
夫は学校の役員をしているので、まだ仕事中で帰宅してません。
子どもは、お弁当もちで友達と出かけています。
だんだんとお料理ブログの様相を呈して参りましたが、
これは
れっきとした
裕気塾の、ゆうき「てぃらりん☆!」日記です。


子どものリクエストに応えました。
普段、野菜中心のとても質素な食事です。
たまの「お弁当」には、「遊び」「嗜好」を前面に出してOK!
子どもの好きなものを入れることにしています。
気合を入れて早起きしますが
「素材」から調理するので少々時間が掛かります。
そんなことも手伝ってか
「おにぎり」と「お茶(水筒)」の用意は
いつの間にかお父さんの役目となりました。
それでもお弁当の朝は、バタバタとしています。
気が向いたときは子供も自分でお茶を用意していますが
時々は調理済みの具材を自分で詰めていますが
お弁当の類は「作ってあげたい」気持ちが強く
やってあげてしまいます。
「いざ」という時、「これは自分で乗り切るしかないとき」
「自分と向き合って試行錯誤しているとき」は、
親は黙って受け止めて、見守るしかありません。
それ以外の
優しくしていい時 は
思い切り愛情かけさせて貰います!
という感じでしょうか?
作って貰った「お弁当」は幸せですものね。(自分で自分に言い聞かせるの図)
あっ!食べ始めてから「これ何?」って思うかも。。。
板麩を1.5センチ短冊切りにしてエノキダケと炒めました。
上にゴマをふりかけちゃったから
蓋を閉じてバッグにしまう際には
本人、気づかなかっただろうな~。
「又、何か不思議なものが入ってたよ~。」
って言われそうです。
はじめに言っておかないとネ。
皆さん、おつかれ様でした。
夫は学校の役員をしているので、まだ仕事中で帰宅してません。
子どもは、お弁当もちで友達と出かけています。
だんだんとお料理ブログの様相を呈して参りましたが、
これは
れっきとした
裕気塾の、ゆうき「てぃらりん☆!」日記です。

子どものリクエストに応えました。
普段、野菜中心のとても質素な食事です。
たまの「お弁当」には、「遊び」「嗜好」を前面に出してOK!
子どもの好きなものを入れることにしています。
気合を入れて早起きしますが
「素材」から調理するので少々時間が掛かります。
そんなことも手伝ってか
「おにぎり」と「お茶(水筒)」の用意は
いつの間にかお父さんの役目となりました。
それでもお弁当の朝は、バタバタとしています。
気が向いたときは子供も自分でお茶を用意していますが
時々は調理済みの具材を自分で詰めていますが
お弁当の類は「作ってあげたい」気持ちが強く
やってあげてしまいます。
「いざ」という時、「これは自分で乗り切るしかないとき」
「自分と向き合って試行錯誤しているとき」は、
親は黙って受け止めて、見守るしかありません。
それ以外の
優しくしていい時 は
思い切り愛情かけさせて貰います!
という感じでしょうか?
作って貰った「お弁当」は幸せですものね。(自分で自分に言い聞かせるの図)
あっ!食べ始めてから「これ何?」って思うかも。。。
板麩を1.5センチ短冊切りにしてエノキダケと炒めました。
上にゴマをふりかけちゃったから
蓋を閉じてバッグにしまう際には
本人、気づかなかっただろうな~。
「又、何か不思議なものが入ってたよ~。」
って言われそうです。
はじめに言っておかないとネ。
Posted by いずみ♪ at
10:54
│Comments(3)
2007年10月13日
輝いちゃう☆!
おはようございます。
本日はこれから家族のお弁当作りをします。
何をどうして何処に何詰めて。
と閃き作業を頭の隅で行いながらの
ブログアップです。

素材
草木染の羊毛・毛糸・絹糸です。
とても美しく、これで何ができるか考えるのが楽しくて購入しました。
こういった素材に出会うと
ワクワクします。
あったか~い♪かつ凛とした「気」が出ていませんか?
手仕事も、お料理も、子育ても、人との付き合いも、塾のこと(仕事)も
「生かす!」「輝かせる!!」ことに醍醐味を感じます。
それはうれしい事ですし、同時に自分の存在価値も感じます。
もっと正確には
そのもが自ら(気づいて)「輝いちゃう!」幸せ、でしょうか?
本日の「てぃらりん☆!」
~輝いちゃう☆!~
本日はこれから家族のお弁当作りをします。
何をどうして何処に何詰めて。
と閃き作業を頭の隅で行いながらの
ブログアップです。
素材
草木染の羊毛・毛糸・絹糸です。
とても美しく、これで何ができるか考えるのが楽しくて購入しました。
こういった素材に出会うと
ワクワクします。
あったか~い♪かつ凛とした「気」が出ていませんか?
手仕事も、お料理も、子育ても、人との付き合いも、塾のこと(仕事)も
「生かす!」「輝かせる!!」ことに醍醐味を感じます。
それはうれしい事ですし、同時に自分の存在価値も感じます。
もっと正確には
そのもが自ら(気づいて)「輝いちゃう!」幸せ、でしょうか?
本日の「てぃらりん☆!」
~輝いちゃう☆!~
Posted by いずみ♪ at
05:05
│Comments(2)
2007年10月11日
うるちきび
こんばんは



野菜が好き♪ 味噌汁で「スーッ。」と落ち着きます。 人参と炒めてあるのは「うるちきび」です。「鳥そぼろ」みたいですね。白ゴマがポイント。そして、ごま豆腐は福井のお土産です。
野菜の80パーセント位は、小諸の実斉津農園さんのものです。無農薬・不耕機農法で作ってくださってます。味が濃くて、煮えるのが早いです。何より美味しい。そして安全。いつも「ありがとうございます。」
あ~。幸せ♪ ちょっとずつ色々と食べたい人です。
家族はこの他に、塩湯+鷹のツメで茹でたジャガイモをバクバクと食べてました。ご飯もしっかりいただきました。
野菜が好き♪ 味噌汁で「スーッ。」と落ち着きます。 人参と炒めてあるのは「うるちきび」です。「鳥そぼろ」みたいですね。白ゴマがポイント。そして、ごま豆腐は福井のお土産です。
野菜の80パーセント位は、小諸の実斉津農園さんのものです。無農薬・不耕機農法で作ってくださってます。味が濃くて、煮えるのが早いです。何より美味しい。そして安全。いつも「ありがとうございます。」
あ~。幸せ♪ ちょっとずつ色々と食べたい人です。
家族はこの他に、塩湯+鷹のツメで茹でたジャガイモをバクバクと食べてました。ご飯もしっかりいただきました。
Posted by いずみ♪ at
22:03
│Comments(2)
2007年10月11日
大切にしたいこと
おはようございます。
大切にしたいことのひとつ「食事」




ありあわせの とても 質素なものですが 会話は弾みます。
大切にしたいことのひとつ「食事」




ありあわせの とても 質素なものですが 会話は弾みます。
Posted by いずみ♪ at
07:26
│Comments(0)
2007年10月10日
目玉おやじ
何処をみるのか
何をみるのか
あなたの心を
見透かしているかもしれない
目玉おやじ
(我が家の写真班、たまに こーゆー事します。)
Posted by いずみ♪ at
09:24
│Comments(0)
2007年10月10日
いい味
こんばんは。

この、裕気塾「ゆうき」ロゴ作者は
塾長のご子息です。
まだ「字」を「字」として認識していない幼児の頃に
見よう見まねで書いた「書」だそうです。
そうです。筆字です。
筆と墨に初めてであった時の作品が
「裕気塾」ロゴマークになりました。
とっても素敵でしょ♪
この、裕気塾「ゆうき」ロゴ作者は
塾長のご子息です。
まだ「字」を「字」として認識していない幼児の頃に
見よう見まねで書いた「書」だそうです。
そうです。筆字です。
筆と墨に初めてであった時の作品が
「裕気塾」ロゴマークになりました。
とっても素敵でしょ♪
Posted by いずみ♪ at
01:06
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