2007年10月14日
歴史的な物の見方・考え方
こんにちは。

井尻正二さんの著書「ひとの先祖と子どものおいたち」です。
北海道小樽ご出身の地質学者で野尻湖のナウマンゾウを発掘する古生物学者でもありました。‘感覚‘の問題をたいへん大事にされ「哲学」「政治学」「経済学」にも目をむけながら、「ナウマンゾウの発掘」というご自身の実践をしておられました。わたくしは、著書を拝読することや学生時代の講義でしか内容を把握して(捉えて)おりませんが、現在でも、裕気塾でのお子さんたちとの関わりや、大人の方のクラス、自分の子育てで迷ったときに立ち返る「本」の一冊です。
それは、なぜでしょうか?
井尻氏の著書を読むと「『頭で体系立てた、偉そうな話』を鵜呑みにせず、ご自分の感覚を大事にしてくださいね。」と言われている様な気になります。この辺の考え方は、私自身の中にもあり、非常にリンクします。ですので好んで読むのかも知れません。私どもの仕事は相手のある「実践」です。お互いに成長し合うことです。「感覚」がとても大事です。「理論」や「思い込み」に振り回されずに。
【歴史的な物の見方・考え方】「ひとの先祖と子どものおいたち」 ~表紙より~
歴史的な物の見方・考え方の長所をまとめてみると、歴史的な物の見方というのは、第一番目に「なぜ」という問いに答えられることです。第二に「温故知新」、すなわち「古きをたずねて新らしきを知る」、という言葉があります。つまり、過去のこと〈歴史的なこと〉を学ぶと、現在のいわれも分かってくる、ということです。第三ばん目には、したがって将来の見通しがたち、正しい方針がたつということです。
【生物の反復説】
「個体発生は系統発生を繰り返す」
・個体発生:個人の歴史→ヒトがお腹の中に宿ってから大人になるまで
・系統発生:単細胞の生物→多細胞生物→魚類→両生類→爬虫類→→哺乳動物(→サル→人間)
このあたりの事を、「武道」や「裕気塾での実践」と照らし合わせて、追々書いてゆきたいと思います。
相手のあること、体を動かし触れ合うこと、自身の心技体の成長にかかわること。それには「個体発生」は「系統発生を繰り返す」という歴史的視点が有効な場面もあります。
ポイントを捉えて、結果を出す。ヒトの力を信じて待ちながら。手をかけ、時間をかけて。集団の中で、個人と集団の力を伸ばす。
大切にしていることです。

井尻正二さんの著書「ひとの先祖と子どものおいたち」です。
北海道小樽ご出身の地質学者で野尻湖のナウマンゾウを発掘する古生物学者でもありました。‘感覚‘の問題をたいへん大事にされ「哲学」「政治学」「経済学」にも目をむけながら、「ナウマンゾウの発掘」というご自身の実践をしておられました。わたくしは、著書を拝読することや学生時代の講義でしか内容を把握して(捉えて)おりませんが、現在でも、裕気塾でのお子さんたちとの関わりや、大人の方のクラス、自分の子育てで迷ったときに立ち返る「本」の一冊です。
それは、なぜでしょうか?
井尻氏の著書を読むと「『頭で体系立てた、偉そうな話』を鵜呑みにせず、ご自分の感覚を大事にしてくださいね。」と言われている様な気になります。この辺の考え方は、私自身の中にもあり、非常にリンクします。ですので好んで読むのかも知れません。私どもの仕事は相手のある「実践」です。お互いに成長し合うことです。「感覚」がとても大事です。「理論」や「思い込み」に振り回されずに。
【歴史的な物の見方・考え方】「ひとの先祖と子どものおいたち」 ~表紙より~
歴史的な物の見方・考え方の長所をまとめてみると、歴史的な物の見方というのは、第一番目に「なぜ」という問いに答えられることです。第二に「温故知新」、すなわち「古きをたずねて新らしきを知る」、という言葉があります。つまり、過去のこと〈歴史的なこと〉を学ぶと、現在のいわれも分かってくる、ということです。第三ばん目には、したがって将来の見通しがたち、正しい方針がたつということです。
【生物の反復説】
「個体発生は系統発生を繰り返す」
・個体発生:個人の歴史→ヒトがお腹の中に宿ってから大人になるまで
・系統発生:単細胞の生物→多細胞生物→魚類→両生類→爬虫類→→哺乳動物(→サル→人間)
このあたりの事を、「武道」や「裕気塾での実践」と照らし合わせて、追々書いてゆきたいと思います。
相手のあること、体を動かし触れ合うこと、自身の心技体の成長にかかわること。それには「個体発生」は「系統発生を繰り返す」という歴史的視点が有効な場面もあります。
ポイントを捉えて、結果を出す。ヒトの力を信じて待ちながら。手をかけ、時間をかけて。集団の中で、個人と集団の力を伸ばす。
大切にしていることです。
Posted by いずみ♪ at 13:47│Comments(0)
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