2009年01月18日
ああそうなのかと感じるとき















冬の「ゆうき合宿」
朝食はバイキングでした
すると
ここでも個性が出まして
こんな風だったり あんな風だったりします
ひとり一人顔や体つきが違うように、食の好みも人それぞれ。
子どもであっても、子どもだからこそ、顕著に現れます。
こうしてブログに掲載しましたのは、「食育」についての、「こうでなければいけない!」という視点からではありません。
今回、「写真、撮らせてね~!」と言って撮ってみました。
皆で「選ぶものが違うね~。それぞれに。」等と言いながら。
こうやって、そのお子さんの前に置かれた好みの食事を見ておりますと、
稽古での指導ポイントが見えてくる。
そこを申し上げたかったのです。
稽古の切り口です。想像力を働かせ。
食事とそのお子さんの姿が重なります。
「ああ、そうなんだ。そういうことなのね。」と日頃の様子と照らし合わせて、妙に納得したりします。
例えば、《ウインナーを何本も盛り付ける》
「好きなことに、とことんのめり込むのかな?そういう事に集中力を発揮するのかな?他のおかずには目もくれないってことは、稽古でも、細かな点に目を向けるように言っても、心に響かないかな?理解しずらいかな?的を絞って稽古するのがいいね。」
例えば、《味噌汁にご飯、お茶も用意して魚好き。量も程ほど、自分の食べられる程度が分かっている》
「落ち着いてじっくり取り組むタイプかな?派手さより、匠の技を好むような渋さがあるね。配慮も出来るかな?自分の好みを自覚していて、こだわりもあるかもね。大勢の子どもがフルーツポンチを持ってきているのに関心が無いってことは、マイペースなのかな?他に振り回されないのかな?それとも気づいてないのかな?スペースや段取りを考えて、後で食べるつもりなのかな?自分のこだわりを引き出したらいいね。技の質を高めましょう。」
例えば、《あれもこれもそれもどれも盛り付ける人》(これ、とある大人のスタッフのことです)
「自分で確認しないと気がすまない。好奇心旺盛。受け入れることが得意。取捨選択が苦手。直感が働く。大風呂敷を広げるタイプ。睡眠不足になりがちですね。広く深く物事を捉えたいのでしょう。一極集中したらもっとキレがいいのでは?でもそれをするとストレスがたまるのかな?・・・・・食べ過ぎ、ちゃいますか?等など」
自分の想像力を働かせる訓練です。
勝手に思い込んでもいけないので、相関関係を直接本人に尋ねることもあります。
稽古の切り口は、様々なところに転がっています。
そのお子さんの特徴を知る。長所を長所として捉える。こちら側の学びです。
全体的なイメージとしては、落ち着いてじっくりと物事に取り組みやすいお子さんは野菜が好き、短時間集中タイプはお肉が好き、野菜は余り好みでない。そんな傾向にあるように感じます。でも、決め付けることはしません。
合宿では、一般の方々もお泊りの施設をお借りしております。
勿論、盛り付け方の指導もいたします。
集団での生活のマナーもあります。食育の視点も必要です。
高学年になりますと、その辺りも成長してまいりますので、4年生までは、それ程めくじら立てることもないでしょう。焦らずに、じっくりと。
きちんと伝え、口頭で教えはしますが、身につくには難しい場合もあります。
こんな風に、合宿の生活を楽しんでいました。
《こうしてブログを綴りながら》
「食育」については、基本はご家庭。
大リーガーのイチローさんが、昼食には婦人手作りの毎回同じレシピのカレーを食していることは有名。
サッカーの中田英寿さんが、野菜嫌いなこともニュースになっていました。
柔道の山下泰裕さんが、幼少時に煮干を食べていた話も記憶にあり。
フィギアスケートの荒川静香さんが現役時代からアイスクリームが大好きで、ご本人発の情報が、雑誌で連載されていたこと。
アスリートであっても、アスリートだからこそ、平均的な「食」とは一味違うこだわりがあるのだろうか。
などと、アスリートの食に関する逸話を思い出しながら「ゆうき少年武道教室」に在籍するお子さんの「食」についても思いを馳せるのでした。
2009年01月15日
ゆうき少年武道教室とコーチング
コーチング 自分ペースでやってます


今回は、ハロードリーム実行委員会主催の本間正人氏のセミナー「笑顔のコーチング」でした。
(ナガブロ:キャリアインストラクター小野幸子さん〈ゆき(ごんた)さん〉、コーアクティブ・コーチ黒ちゃんのブログで知りました。)
コーチングとは「人間の可能性を引き出すコミュニケーション」
Seminar(セミナー)の「Sem」は、種という意味なのですってね。
花が咲くの「咲」と、笑うの「笑」は、もともと同じ字なのだとか。
成果は果実が成ると書きますが、「種」から一足飛びに「果」にはならないですね。
♪芽が出て膨らんで♪♪(ホントに歌ってらっしゃる・・・)花が咲いて♪♪♪
そんなことも散りばめながらのセミナーで、
一人考察、ペアや4人グループでの分かち合いもの時間もあり、
2時間があっという間に過ぎました。
最近、コーチングの講座に参加するようにしている訳は、
裕気塾の子ども達にとって有益と考えているから。
無理なく受け入れられたことは、参考にして、やってみる。
良い結果が出たら、取り入れる。
そんな風にしています。
自分のフィルターを通してのことなので、
教わったことをそのままダイレクトに使うようなことはしません。
それだと、やっていても面白くないですし、
自分にも相手にも負荷がかかると思うからです。
本間氏の話に、松下幸之助さんの言葉として登場した通り
ダイヤモンドを磨き、輝かせることが出来るのは、ダイヤモンドでしかない。
目の前に可能性無限大のダイヤの原石であるお子さんが居るのですから、
こちらにダイヤの資質があってこそ、最高の輝きを引き出すことが出来る。
それについては同じようなことを感じています。
そして、そこそこの輝きで満足せず、最高の輝きを願い、求めます。
更に、人を磨くのは人でしかない。
本当に。人対人。直接的な関わりで、人は磨かれる。
子ども達は皆ダイヤの原石。
そう思っています。
はじめからこの子はこうなんだ。と決め付けず、ダイヤの部分を感じます。
いま、先生や親であっても、
「寄り添う」とか、「共に成長」するとかソフトな表現が好まれるけれど、
あ、親は「寄り添う」「共に成長する」の方がよさそうですね。
先生という立場(指導者側)であったなら、
対象の生徒さんの良いところを見抜いて、引き出して、伸ばす。
まずは、そうできる体勢を整える。
それは必要最低限のことだと思うのです。
まあ、余り大上段に構えますと、実力が追いつかず、
私など苦しくなってしまいますので
実践は原田先生がおりますので、
私は心や生活の面でのコーチング、
稽古の仕方のコーチング、
どこで伸び悩んでいるのか、何に困っているのか。
見極めたり、自己申告できる環境づくりに力を注ぎたいと思っています。
塾長はきっちり自分と向かい合うことを教えてくれますので、
私は違う視点から関わります。
「武道」の邪魔をせぬように。子どもの成長・発達の「礎」の部分で。
で、本題に戻りまして。
子どもの発達段階に即したアドバイスや、笑顔っこ、笑顔のヒーローインタビュー、ブレーン・ストーミングなど等、直に生かせそうな事柄が盛り沢山なのでした。幼いお子さんと絶妙にコミュニケーションを取る本間氏に「うまい!」と声を掛けたくなる様な、ユーモア溢れる心地よいセミナーでした。
「押し付け」が感じられなかったことが、楽な気持ちで参加できた第一の要因かと思います。
「愛」「認」「聴」「信」が散りばめられていました。
お子さんや保護者の方々との関わりや、私自身の姿勢に生かします。
時には待つことも大事で(基本的に「待ち」なのです)、タイミングやポイントを的確に、手を差し伸べすぎない、気づかぬ振りをする。
そんな時もあります。
以下、ひとり言。
「コーチング」が全てじゃないし。
基本、人と人。
そして、自分は自分。
コーチングを知らなくても、魅力的な人はいっぱい!
人としての魅力には敵わない。
自身にコーチング的視点が必要だから、コーチングを求める。っていう側面もあるし。
コーチングを知らなかったり、逆に嫌ったり、そういう人っていいな~。って思う。
ユーモアと天邪鬼、生きることを楽しんで。
今回は、ハロードリーム実行委員会主催の本間正人氏のセミナー「笑顔のコーチング」でした。
(ナガブロ:キャリアインストラクター小野幸子さん〈ゆき(ごんた)さん〉、コーアクティブ・コーチ黒ちゃんのブログで知りました。)
コーチングとは「人間の可能性を引き出すコミュニケーション」
Seminar(セミナー)の「Sem」は、種という意味なのですってね。
花が咲くの「咲」と、笑うの「笑」は、もともと同じ字なのだとか。
成果は果実が成ると書きますが、「種」から一足飛びに「果」にはならないですね。
♪芽が出て膨らんで♪♪(ホントに歌ってらっしゃる・・・)花が咲いて♪♪♪
そんなことも散りばめながらのセミナーで、
一人考察、ペアや4人グループでの分かち合いもの時間もあり、
2時間があっという間に過ぎました。
最近、コーチングの講座に参加するようにしている訳は、
裕気塾の子ども達にとって有益と考えているから。
無理なく受け入れられたことは、参考にして、やってみる。
良い結果が出たら、取り入れる。
そんな風にしています。
自分のフィルターを通してのことなので、
教わったことをそのままダイレクトに使うようなことはしません。
それだと、やっていても面白くないですし、
自分にも相手にも負荷がかかると思うからです。
本間氏の話に、松下幸之助さんの言葉として登場した通り
ダイヤモンドを磨き、輝かせることが出来るのは、ダイヤモンドでしかない。
目の前に可能性無限大のダイヤの原石であるお子さんが居るのですから、
こちらにダイヤの資質があってこそ、最高の輝きを引き出すことが出来る。
それについては同じようなことを感じています。
そして、そこそこの輝きで満足せず、最高の輝きを願い、求めます。
更に、人を磨くのは人でしかない。
本当に。人対人。直接的な関わりで、人は磨かれる。
子ども達は皆ダイヤの原石。
そう思っています。
はじめからこの子はこうなんだ。と決め付けず、ダイヤの部分を感じます。
いま、先生や親であっても、
「寄り添う」とか、「共に成長」するとかソフトな表現が好まれるけれど、
あ、親は「寄り添う」「共に成長する」の方がよさそうですね。
先生という立場(指導者側)であったなら、
対象の生徒さんの良いところを見抜いて、引き出して、伸ばす。
まずは、そうできる体勢を整える。
それは必要最低限のことだと思うのです。
まあ、余り大上段に構えますと、実力が追いつかず、
私など苦しくなってしまいますので
実践は原田先生がおりますので、
私は心や生活の面でのコーチング、
稽古の仕方のコーチング、
どこで伸び悩んでいるのか、何に困っているのか。
見極めたり、自己申告できる環境づくりに力を注ぎたいと思っています。
塾長はきっちり自分と向かい合うことを教えてくれますので、
私は違う視点から関わります。
「武道」の邪魔をせぬように。子どもの成長・発達の「礎」の部分で。
で、本題に戻りまして。
子どもの発達段階に即したアドバイスや、笑顔っこ、笑顔のヒーローインタビュー、ブレーン・ストーミングなど等、直に生かせそうな事柄が盛り沢山なのでした。幼いお子さんと絶妙にコミュニケーションを取る本間氏に「うまい!」と声を掛けたくなる様な、ユーモア溢れる心地よいセミナーでした。
「押し付け」が感じられなかったことが、楽な気持ちで参加できた第一の要因かと思います。
「愛」「認」「聴」「信」が散りばめられていました。
お子さんや保護者の方々との関わりや、私自身の姿勢に生かします。
時には待つことも大事で(基本的に「待ち」なのです)、タイミングやポイントを的確に、手を差し伸べすぎない、気づかぬ振りをする。
そんな時もあります。
以下、ひとり言。
「コーチング」が全てじゃないし。
基本、人と人。
そして、自分は自分。
コーチングを知らなくても、魅力的な人はいっぱい!
人としての魅力には敵わない。
自身にコーチング的視点が必要だから、コーチングを求める。っていう側面もあるし。
コーチングを知らなかったり、逆に嫌ったり、そういう人っていいな~。って思う。
ユーモアと天邪鬼、生きることを楽しんで。