2009年09月13日
裕気塾のブログ、移転いたしました。
裕気塾のブログが移転しました。
いままで、ありがとうございました。
心より御礼申し上げます。
いずみ♪ブログは今後、個人的な記事が中心となります。
裕気塾ブログは「裕気塾 ココロ・ワザ・カラダ」
にて展開いたします。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
いままで、ありがとうございました。
心より御礼申し上げます。
いずみ♪ブログは今後、個人的な記事が中心となります。
裕気塾ブログは「裕気塾 ココロ・ワザ・カラダ」

にて展開いたします。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
タグ :裕気塾
2009年06月05日
昇段昇級おめでとうございます
再審査・追加審査も終了。
春の審査を全て終え、昇級昇段の結果が出ました。
受審者は全員合格。

各々の努力が、結果に結びつきました。
おめでとうございます。

課題が明確になり、努力の仕方が分かってきたように感じます。
何をどうするとどうなるのか。
その為に何をするのか。
そして、成功体験の積み重ね。
また試行錯誤しながら稽古する。
これは武道だけでなく全てに通ずることでしょう。

生徒さん同士の育ちあい、教え教わることにより
ググッと成長する場面も見られ、
裕気塾としての発展も実感しています。



可能性は無限大
今回審査を受けなかった皆さんの、
次回審査へ向けての意欲も、
伝わってきていますよ!
春の審査を全て終え、昇級昇段の結果が出ました。
受審者は全員合格。

各々の努力が、結果に結びつきました。
おめでとうございます。

課題が明確になり、努力の仕方が分かってきたように感じます。
何をどうするとどうなるのか。
その為に何をするのか。
そして、成功体験の積み重ね。
また試行錯誤しながら稽古する。
これは武道だけでなく全てに通ずることでしょう。

生徒さん同士の育ちあい、教え教わることにより
ググッと成長する場面も見られ、
裕気塾としての発展も実感しています。



可能性は無限大
今回審査を受けなかった皆さんの、
次回審査へ向けての意欲も、
伝わってきていますよ!
2009年05月25日
2009年05月11日
2009年04月19日
2009年03月30日
松木農園うさぎちゃん

演武会の日、松木農園うさぎちゃんが応援に駈け付けてくれました。(と申しますか、気を利かせてうさぎちゃんが自主的に色々とやってくださったのです。)
本当にありがたかったです。
ゆうきノートの名前を表示してくださったり
子どもたちに声をかけてくださったり
たくさんのお土産まで頂戴してしまいました。
畑で採れたというふきのとうは、パスタにしていただきました。
美味しかったですよっ

片付けまでお手伝いくださって、たいへん助かりました。
気働きの出来る素敵なお嬢さんです。
うさぎちゃん、ありがとうございました。
2009年01月25日
演武会
「ゆうき少年武道教室演武会」
2009年3月21日(土)午後
長野市若里市民文化ホール(ビッグハット隣)にて
ここまで決まってます。
ここ1週間、私は体調を崩し、思うような動きがとれず。
現場は勿論、自宅での書類作りや考える仕事も出来ませんでした。
原田先生は原田先生で、きっちりと稽古をしてくださってますので、
私は切り口の提案と方向性の叩き台作りをします。
「演武会」がある。と言っても、日々の稽古がたいせつな稽古です。
ですから、特に変わったことをしたり、「見せる」に重きを置いて、
子ども達に無理を強いるような事はしないように心がけています。
身についたものが滲み出てくる「演武会」を目指しています。
これは毎年同じこと。
「演武会」があることで、子ども達の向かい所が出来たり、目標が出来たり。
そして努力して身につける習慣を身につけたり。
それこそが「力」になると感じています。
行事関係や稽古の事で、集中して仕事をしていますと、部屋の暖房が切れたことにも気づかず。
誰に話し掛けられても反応しなかったりします。
最終的にはその位入り込みます。
ですので、基本的に家人の寝静まった夜や明け方、留守中が私の仕事時間になります。
休みの日に私が在宅で仕事をしていると、家族は非常に嫌がります。
自分だけ家族と違ったものを振りまきながらそこに存在するからです。
ガーーーーーーっと集中していて、こわい。と言われます。
そうかと思えば一人でブツブツうるさいですし。
いい考えが浮かべば「おっ!いいね~。」とか
煮詰まると「あ~~~っ!!こうじゃないな。」等と
誰か相手が居るかのように話してますから。
子どもがぶつぶつ喋りながら遊んでいること、ないですか?
あれと似ているのだと思うのですよね。イメージを膨らませながら仕事するって。
こういう話になると、「内言」「外内言」「外言」についても触れたくなりますが、今回はスルーします。
一昨年までは舞台や音楽会に積極的に出掛けました。
昨年は講演会が多かったです。
インスピレーションはやはり、体で感じた事柄から生まれますね。
毎年、それ相応の時期に、「これは!」という閃きが生まれますが、今年はどうでしょうか。
まずは、保護者の方々に向けたお知らせ作りに着手します。


写真は、昨年の現地打合せ後にいただいたお食事。日付が2月5日になっていました。
今年もその頃までには現地対応しないといけないのね。
2009年3月21日(土)午後
長野市若里市民文化ホール(ビッグハット隣)にて
ここまで決まってます。
ここ1週間、私は体調を崩し、思うような動きがとれず。
現場は勿論、自宅での書類作りや考える仕事も出来ませんでした。
原田先生は原田先生で、きっちりと稽古をしてくださってますので、
私は切り口の提案と方向性の叩き台作りをします。
「演武会」がある。と言っても、日々の稽古がたいせつな稽古です。
ですから、特に変わったことをしたり、「見せる」に重きを置いて、
子ども達に無理を強いるような事はしないように心がけています。
身についたものが滲み出てくる「演武会」を目指しています。
これは毎年同じこと。
「演武会」があることで、子ども達の向かい所が出来たり、目標が出来たり。
そして努力して身につける習慣を身につけたり。
それこそが「力」になると感じています。
行事関係や稽古の事で、集中して仕事をしていますと、部屋の暖房が切れたことにも気づかず。
誰に話し掛けられても反応しなかったりします。
最終的にはその位入り込みます。
ですので、基本的に家人の寝静まった夜や明け方、留守中が私の仕事時間になります。
休みの日に私が在宅で仕事をしていると、家族は非常に嫌がります。
自分だけ家族と違ったものを振りまきながらそこに存在するからです。
ガーーーーーーっと集中していて、こわい。と言われます。
そうかと思えば一人でブツブツうるさいですし。
いい考えが浮かべば「おっ!いいね~。」とか
煮詰まると「あ~~~っ!!こうじゃないな。」等と
誰か相手が居るかのように話してますから。
子どもがぶつぶつ喋りながら遊んでいること、ないですか?
あれと似ているのだと思うのですよね。イメージを膨らませながら仕事するって。
こういう話になると、「内言」「外内言」「外言」についても触れたくなりますが、今回はスルーします。
一昨年までは舞台や音楽会に積極的に出掛けました。
昨年は講演会が多かったです。
インスピレーションはやはり、体で感じた事柄から生まれますね。
毎年、それ相応の時期に、「これは!」という閃きが生まれますが、今年はどうでしょうか。
まずは、保護者の方々に向けたお知らせ作りに着手します。
写真は、昨年の現地打合せ後にいただいたお食事。日付が2月5日になっていました。
今年もその頃までには現地対応しないといけないのね。
2009年01月24日
動画 テスト2
ここまで出来ました。
ヘルプを読みましたら「現在のところ音声には対応しておりません」
と表示されておりますが、他のブログで音声が出ているのは
何か操作しているのでしょうか。
声がないと、臨場感が感じられませんね。
2009年01月24日
2008年12月31日
KOBUDO 古武道
和の伝統をクラシカルに表現する 尺八、チェロ、ピアノのスーパーユニット
ラジオを流しながら年越しの準備をしておりましたら
古武道の「BEST FRIEND」が耳にとまりました。
「これ、いい!!」
3月の演武会で使える!!!
早速メモします。
武道ジャンルの「古武道」かと思いましたでしょ?
違うんです。音楽ジャンルの話でした。
古武道 KOBUDO
演武会では例年、音楽を使用してはおりませんが、今年は使ってみようかと思っています。
演武会実行委員会を作り、保護者の皆様にもご協力いただきながらの運営も、視野に入れております。
次第に大掛かりになって参りまして、指導以外での手があるといいなあ。と感じるようになりました。
では、
本年もたいへんお世話になりました。
皆様、良いお年をお迎えください。
ラジオを流しながら年越しの準備をしておりましたら
古武道の「BEST FRIEND」が耳にとまりました。
「これ、いい!!」
3月の演武会で使える!!!
早速メモします。
武道ジャンルの「古武道」かと思いましたでしょ?
違うんです。音楽ジャンルの話でした。
古武道 KOBUDO

演武会では例年、音楽を使用してはおりませんが、今年は使ってみようかと思っています。
演武会実行委員会を作り、保護者の皆様にもご協力いただきながらの運営も、視野に入れております。
次第に大掛かりになって参りまして、指導以外での手があるといいなあ。と感じるようになりました。
では、
本年もたいへんお世話になりました。
皆様、良いお年をお迎えください。