2007年11月06日

酸っぱ梅干

こんにちは。

酸っぱ梅干

今年初めて作った梅干。

差し上げたいと思っていた方に
お渡しすることもできました。
ホッ。

家族皆でいただき
残すところ後一粒となりました。
「これ、食べないでよ~。」と言い残して
登校した我が子。

来年は多めに作りましょう。

お漬物は
癒しの食べ物

もうそろそろ
野沢菜漬けの時期ですね

今年もきっと
実母とあ~だこうだ言いながら
漬けるのだと思います

皆さんのお宅の
「これが我が家のお漬物」って何ですか?


写真撮影時期:夏の終わり
撮影:izumi







Posted by いずみ♪ at 10:51│Comments(4)
この記事へのコメント
初心者のブログを見ていただきありがとうございます。

ブログを開いた時、一瞬つばが出てきました。
うまそうな梅ですね。漬け方がうまいのでしょうね。

バランスを崩さないで走るためのポイントが「丹田」だといわれています。
また丹田を意識して走れば走りがラクになるともいわれています。
しかし、意識して走ることはなかなかできません。
合宿でも青山コーチから指摘を受けた項目の一つです。
祐気塾の方々は丹田を意識することは当たり前のことなのでしょうね。

また、訪問させてください。
Posted by しのランしのラン at 2007年11月06日 17:15
私も今年初めて梅干しを作りました。
たくさんあるのに、なんだかもったいなくてチビチビ食べています。(笑)
いずみさんの梅干し、ふっくらとしてとっても美味しそう♪
我が家ではお漬物は浅漬けぐらいしか作らないけれど、いつか本格的なお漬物に挑戦してみたいです。
Posted by JKD at 2007年11月07日 06:08
***お返事です***

しのランさん

コメントをお寄せくださり、ありがとうございます。

ゆうき武道(空手)少年部の子どもたちにとって、丹田を意識するのに分かりやすい方法は「相撲」をとることです。これは、「前に出る的確な力を獲得する」ことにも繋がります。丹田を意識して力を出すことにより、余計な箇所に余分な力が入らず、楽に力強く良い力を出すことができます。そして、この稽古のポイントは受け手にあります。受け手が丹田を意識して受け止め、相手の力を上手に引き出します。我の張り合いや単なる力のぶつけ合いでは、上質な稽古にはなりません。それから、丹田に意識が繋がると、動きが美しいです。野球で言えばイチローさんの様です。他に、もっと肌理細やかなお稽古方法もあります。

大人の部では、まずは「対気」という方法で丹田を意識します。二人組で行います。深く穏やかな呼吸をしながら気をめぐらします。真剣で、かつ笑顔の出る稽古です。早い動きは、何とな~くゴマカシがきくので、ゆっくりの動きで行う。逆の軌跡も辿ってみる。そんな風なこともいたします。横から押してもらう、後ろに飛ばされる。云々。方法はたくさんございます。

裕気塾では「意識する」と言うことことを日常的にお稽古しております。体験の方などにお話を伺ってみると、「丹田」に限らず、この「意識する」ことが「分からない、難しい。」とおっしゃいます。気持ちや身体が硬くなっておりますでしょうか?呼吸が浅くなっておりますでしょうか?開放されてくると「意識」して「動く」ことが日常になってゆくのかしら?と思います。「緩む」「心地よいエネルギーの交流」→「開放される」。かな?キーワードは「動作」「呼吸」「意識」:きっかけとして「丹田」「みぞおち」「肩甲骨」を中心にお稽古しております。ポイントを掴んだ経験と積み重ねで動作が変わってまいります。

以上、わたくしの体験からの感想です。

塾長であれば、もっと的確なお話と実践が出来ると思います。機会がございましたら、是非遊びにいらしてください。

皆さんのご検討を心よりお祈りいたします。

SRCさんのブログにも、又訪問させてください。
どうぞよろしくお願いします。
Posted by いずみ姉 at 2007年11月09日 08:35
JKDさん

梅干談議、しましたね~。JKDさんの梅干は丁寧に丁寧に手をかけて作られているので、美味しさもまた格別!でしょうね。小粒の梅一粒ずつに焼酎をまぶすなんて。凄い!!

我が家の梅干:写真のフワフワ状態のものから、カピカピになって塩を吹く状態まで干したもの、その中間、の3種類作りました。漬物は楽しいね。
Posted by いずみ姉 at 2007年11月09日 08:42
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