『ちょろりん・・・』裏表紙
こんばんは。
忘れちゃいけない
「裏表紙」。
この二人の背中、とっても素敵です。
子どもには本物を体験してもらいたい。
本物に触れさせてあげたい。
そう思います。
「絵本」は凝縮された芸術。と感じております。
ゆうきの稽古で
「形」を演武するときにも、
その人となりが出ます。
ん~。「形」だけではありませんね。
ひとつ一つの基本技、
移動稽古
組手
にも通じます。
何を体験し何を感じ身に付けてきたか
「いざ」という時に輝けるように。
いいものに触れましょう!
『絵本』と『ゆうき(空手)』などと聞くと
繋がりが無いように思えるかもしれませんが
「勘」の良さ
「気配」を感じ取る
「間」の取り方
「良い物を見極める目」
「感じ方」
何事おいても共通します。
では、『ちょろりんのすてきなセーター』背表紙です。
(ホントはお話の最後に目にするものなのですが。)
ここまであって、一冊の本が完成します。
中身は
どうぞ 手にとってご覧ください。