戸狩:四季彩の宿「かのえ」さん【其の参】
長野市街地から「かのえ」さんまで
下道を通って、ゆっくりゆっくり走って1時間20分程で到着!
中野に入る赤い橋
田んぼ田んぼ田んぼ
R117を通って飯山に入り千曲川土手沿いをしばらく北に向かいます。
飯山までは、以前、仕事で月に一度訪れていたことがあり、心配なく進みます。
「有尾」の信号を左折、トンネルを抜け「藤ノ木」の信号を右折します。
さて、ここからは見覚えのない道。目印といえる目印がなさそうです。
窓を開けて風を入れながら車を走らせます。どんどん行きます。
「あっ!【北条P】の目印、ここが曲がる予定の【北条】?それとももう少し先?」
車を少し前進させます。体育館が見えます。ここでもりひめさんに電話。
「近くまで来ましたが左折する登り口が分からないのです~。体育館が見えます。」
ちょっと進みすぎたようです。先ほどの【北条P】を曲がるとの事。
Uターンすると、そこにはちゃんと「四季彩の宿かのえ」の案内が看板下部に大きくありました。
来る時に見落としてしまったようです。
そこから5分ほどで無事到着!ほっ。ワクワク
玄関口の樹木&草花が出迎えてくれました。
もりひめさん、お初にお目にかかります。どうぞよろしくお願いします。
もりひめさんの笑顔に促され中に入ると
中学生の体験学習のグループさんが丁度お昼を召し上がっているところでした。
そして早速、私どももお昼をいただいたわけなのです。
・・・最終回へ つづく
※写真は、実際には帰りに撮ったものです。角度が、飯山方面から長野方面に向かっているもの多数。悪しからず、ご了承ください。